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オルソレンズ代が片眼1枚 (キャンペーン価格により108,000円が→)98,000円になります(消費税別途)。
※価格は変更になることがありますので詳しくは直接当院にご確認下さい
※平成27年4月1日価格改定致しました
オルソレンズの寿命は3年~5年ですがそれ以上使用出来る方もいます。
通常のコンタクトレンズと同様に3ヶ月に1回の定期検査のみとなります。その際の診察代は3000円前後です。脱着前後に着ける目薬代も込になります。
レンズ洗浄剤が年間5000円程度かかります(洗浄剤の消費の仕方は個人差があります)
購入後2年
2年保証により
レンズを破損、紛失した場合はレンズ1枚3万円
購入後2年以後
その時点での新規通常購入価格となります
※保証は当院にて保存液を購入している方で3ヶ月毎の定期検査を受けている方が対象となります。
※上記に記した以外の費用は原則としてかかりません。
※オルソケラトロジー/オルソレンズは医療費控除の対象となりなります。
普通のコンタクトレンズは医療費控除の対象とはなりませんがオルソケラトロジー/オルソレンズは近視の治療になるため医療費控除の対象となります。
レーシック手術は角膜を切開しレーザーによって角膜を削ることで角膜の形を変化させ視力を回復させます。
いくら安全性は高いといっても手術ですからリスクはあります。
また切開した傷は一生残るのでその部分は非常に弱い状態になります。
手術前の状態に戻すことは絶対にできません。
オルソレンズは手術ではありませんし使用を止めれば元に戻ります。
保護者のサポートがあれば6歳から治療できます。
コンタクトレンズやメガネと違いスポーツ、部活動にも非常に適しています。
むしろ子供は角膜が柔らかくオルソケラトロジーとの相性は非常に良いのです。
オルソケラトロジー/オルソレンズ(ナイトレンズ)は近視の進行抑制効果があります。
詳しくはこちらをご覧ください ⇒ オルソケラトロジー/オルソレンズ(ナイトレンズ)は子供の近視進行を予防する
当院でもオルソレンズを使用している半数以上の方が小学生です。
OKレンズの使用感は現在市販されているハードコンタクトレンズとほとんど変わりません。
夜間のオルソレンズの装用について目にトラブルが起きるのではないかと心配されるのは当然だと思います。
特にコンタクトレンズを使用している方はよるコンタクトレンズを着けて寝てしまって目にキズができてしまったトラブルをご経験をお持ちの方などはなおさらですね。
結論を先に 言ってしまえば普通のコンタクトレンズに比べても安全です。
当院では現在400名以上の患者さんがオルソレンズを使用していただいておりますが一般のコンタクトレンズに比べトラブルは圧倒的に少ないです。
コンタクトレンズの患者さんの方がよっぽど目の障害を生じるトラブルが多いのです。
考えられる理由としてはオルソレンズの方が装用時間が圧倒的に少ない事(オルソレンズ寝ている時だけ装用しますので長くても8時間程度ですがコンタクトレンズは自宅に帰宅するのが遅いなどの理由で16時間装用している方もめずらしくありません)
さらに、オルソケラトロジーに使われるオルソレンズ(OKレンズ)は酸素透過性が非常高い素材(日本の厚生労働省に相当するアメリカのFDAが7日間昼夜連続装用の認可)を使用しており通常のハードコンタクトレンズと同様の安全性をもっています。
当院ではでは必ず無料お試しを視力1.0以上になるまでしていただいてOKレンズ(オルソケラトロジー)購入していただいております。
納得できるまで無料でお試しをしていただいて下さい。
もちろん視力に満足いただけない方は購入していただく必要はありません
お試しご希望の方はまずは御来院ください。
初診時は検査、説明 など時間がかかりますので時間に余裕を持っておいで下さるようにお願い致します。
裸眼視力0.01が1.2になります。
オルソレンズ(ナイトレンズ)にと呼ばれる特殊なコンタクトレンズを使用します。
オルソレンズを寝る前に装用して眠ることで翌日、起床してから夜眠るまでの間、視力を1.2にすることが出来るのです。
オルソレンズはレンズの裏側に角膜を変形させる特殊な加工がされており、寝ている間に角膜の形を変化させることで翌日1日中視力を1.2まで回復させます。
※オルソレンズの装用を完全に止めてしまえば、角膜は元の形に戻るため視力も元に戻ります
スポーツをしているのでコンタクトがわずらわしい
近視の進行を遅くしたい
近視は角膜や水晶体の屈折率が高いため、あるいは網膜の位置が通常より後方にあるため、網膜上にピントが合わない状態をいいます。
ただ今、視力矯正中!
オルソレンズ(OKレンズ)を装用することで角膜の形を矯正し、
正常な屈折を得ることができます。
のびのびスポーツができる!
黒板の字が見える!
ドライアイを気にしなくていい!
視界が広がった!
オルソレンズ(OKレンズ)を装用することで角膜の形を矯正し、
正常な屈折を得ることができます。
安全性は一般のコンタクトレンズと変わりありません。
むしろ通常のコンタクトレンズよりもコンタクトレンズによるトラブルは(角膜障害等)は圧倒的に少ないです。
(装用時間が普通のコンタクトに比べ短いためと思われます)
オルソレンズの使用感とケア方法は普通のハードコンタクトレンズと全く同じです。
1989年、オルソレンズは視力矯正レンズとしてFDA(アメリカ食品医薬品局)から認可を受け、安全性が認められました。
日本でも2000年から導入され安全性についても実証済みです。
オルソレンズは普通のコンタクトレンズとは違い、夜間就寝用に設計されており、酸素透過性が非常高い素材(日本の厚生労働省に相当するアメリカのFDAが7日間昼夜連続装用の認可)を使用しており、長い歴史の中でアメリカ、日本でも安全性は確認されております。
治療を受けられる方の半分近くを小中学生が占めています。若年者は角膜が柔らかいためむしろ適しています。
若者の場合には、角膜の形状を形成する時期に、オルソレンズにより適正に矯正を行うことで、近視の進行を抑えるという報告もあります。
軽度から中等症の近視の方が最も適しています。オルソレンズが改良され強度近視でも多くの方が良好な結果が出ていますのでまずは当院の無料お試しをご利用ください。
オルソレンズは、近視と遠視の両方を同時に矯正することはできません。
通常、オルソレンズで遠目を矯正し、近目には老眼鏡が必要になります。
個人差がありますが、就寝前にオルソレンズを装着して次の日は1日~3日効果が持続します。(個人差があります)
矯正効果は持続的なものではありませんので定期的に装用する必要がありますが、週3回の装用でも、十分効果のある方もいらっしゃいます。
前日にオルソレンズを着けずに寝てしまえば翌日は効果が半減して見にくくなることがあります。