レーシック手術は安易に受けるのは危険です。
「レーシック難民を救う会」は角膜にレーザーを照射し視力矯正する「レーシック手術」を受けた後、ドライアイになったり、
痛みなどが残ったりしたと訴える人の団体が24日、消費者庁と厚生労働省を訪れ、
後遺症の実態調査や病院にインフォームドコンセント(十分な説明と同意)を指導するよう要望した。
レーシック手術は安易に受けるのは危険です。
実際上記のように十分な説明も不十分なケースも有り、また問題が起きた時に元に戻せないことが一番怖いことです。
くれぐれも慎重に判断されて下さい。
ケアネット 9日26日より引用