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近視進行抑制にアトロピン点眼が有効 京都府立医科大学、慶応大学、筑波大学ら共同研究
服部匡志先生の著書
眼の成人病 ~眼底検査を受けよう~
ルセンティスに新効能が追加
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院長・スタッフ
院長 一ノ瀬 伸介
杏林大学医学部92年度卒業後杏林大学附属病院にて研修後、東京歯科大市川総合病院眼科学教室入局。その後亀田総合病院眼科、淵野辺総合病院眼科勤務、幸手総合病院眼科医長を経て平成19年3月さくら眼科クリニック開設 ⇒
院長からのご挨拶はこちら
非常勤 服部 匡志 医師(京都府立医大教授)
京都府立医科大学卒業。多根記念病院、出田眼科病院、海谷眼科をへて現在海外医療協力の為中国、ベトナム、タイで白内障手術、硝子体手術を多数手がける。海外での硝子体手術は1000件以上になっている。網膜硝子体手術のスペシャリスト。京都府立医大特命教授。
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